ランニングは何分走ればいい?目的別の理想時間【理学療法士解説】
ランニングを始めたばかりの方がよく疑問に思うのが「どれくらいの時間走ればいいのか」という問題です。
長く走れば効果が高いと思われがちですが、実は目的によって理想のランニング時間は変わります。
この記事では理学療法士の視点から
- 初心者におすすめのランニング時間
- ダイエット目的の理想時間
- 健康維持のための時間
- ケガを防ぐポイント
を分かりやすく解説します。
ランニングをこれから始める方は、こちらの記事も参考にしてください。
ランニング初心者の始め方【完全ガイド】
ランニングは何分走ればいい?目的別の目安
ランニング時間は目的によって変わります。
| 目的 | ランニング時間 |
|---|---|
| 運動初心者 | 10〜15分 |
| 健康維持 | 20〜30分 |
| ダイエット | 30〜60分 |
| マラソン練習 | 60分以上 |
初心者はまず10〜20分程度から始めるのがおすすめです。
初心者におすすめのランニング時間
ランニング初心者の場合、最初から長時間走る必要はありません。
最初は次のような目安がおすすめです。
| 週 | ランニング時間 |
|---|---|
| 1週目 | 10分 |
| 2週目 | 15分 |
| 3週目 | 20分 |
| 4週目 | 20〜30分 |
少しずつ時間を増やすことで、ケガを防ぎながらランニングを続けることができます。
ランニング距離の目安はこちらの記事でも解説しています。
ランニング初心者の距離はどれくらい?
ダイエット目的のランニング時間
ダイエット目的の場合は30分以上走るのがおすすめです。
脂肪燃焼はランニング開始から20分ほどで高まると言われています。
そのため
- 30分ランニング
- 40分ランニング
- 60分ランニング
などがダイエットには効果的です。
ランニングダイエットについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
ランニングダイエットは痩せる?
健康維持におすすめのランニング時間
健康目的の場合は20〜30分程度のランニングで十分効果があります。
ランニングには
- 心肺機能向上
- ストレス解消
- 生活習慣病予防
などのメリットがあります。
ランニングの健康効果についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
ランニングの効果10
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ランニング時間を増やすときの注意点
① 徐々に時間を増やす
急に長時間走ると、膝やアキレス腱に負担がかかります。
目安としては
1週間で10%以内の増加
が安全です。
② 正しいフォームで走る
フォームが崩れるとケガの原因になります。
正しいフォームについてはこちらの記事で解説しています。
ランニングフォーム完全ガイド
③ 痛みが出たら無理をしない
ランニング中に膝や足に痛みが出た場合は無理をせず休むことが大切です。
主なランニング障害についてはこちらの記事でまとめています。
ランニング障害一覧
まとめ
ランニング時間の目安は次の通りです。
- 初心者:10〜20分
- 健康目的:20〜30分
- ダイエット:30〜60分
最初は短い時間から始めて、徐々に走る時間を増やしていくことが大切です。
ランニングの平均ペースについてはこちらの記事も参考にしてください。
ランニングの平均ペースは?