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【サブ3狙いの補給戦略】後半バテないためのエネルギー補給と練習メソッド

【サブ3狙いの補給戦略】後半バテないためのエネルギー補給と練習メソッド

ラソン後半、特に30km以降に「急激にペースが落ちる」「脚が動かない」といった経験をしたランナーは少なくありません。
これは補給不足と練習の質の問題が大きく関わっています。
今回は、サブ3を目指すランナー向けに「正しい補給法」と「補給耐性を高める練習」について詳しく解説します。

 

 

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目次

  1. 1. なぜ補給が必要なのか?
  2. 2. 補給のタイミングと種類
  3. 3. 補給に強くなるトレーニング法
  4. 4. レース本番での補給プラン(サブ3編)
  5. 5. まとめ

1. なぜ補給が必要なのか?

フルマラソンでは体内のグリコーゲン(糖質)が主なエネルギー源となります。
しかしこのグリコーゲン、体に貯められる量には限界があります。

エネルギー源 体内貯蔵量 ラソンにおける役割
グリコーゲン 約2000kcal 主エネルギー源(前半〜中盤)
脂肪 数万kcal サブエネルギー(LSDで利用)

つまり、補給を怠ると後半でガス欠状態になり、ペース維持が困難になるのです。


2. 補給のタイミングと種類

■ 走行中の補給タイミング(目安)

  • ✅ スタート30分前:ジェル1本+水
  • ✅ 5km:軽めの水分補給(胃を慣らす)
  • ✅ 10km:ジェル1本(カフェインなし)
  • ✅ 20km:ジェル1本(カフェインあり)
  • ✅ 30km:ジェル1本(カフェインあり)
  • ✅ 35km:必要に応じて予備ジェル

■ おすすめ補給食

ジェルは吸収の良さ・胃へのやさしさを重視。事前に練習で試しておくことが重要です。


3. 補給に強くなるトレーニング法

補給は摂るだけでなく、「吸収できるカラダ」づくりが大切です。

■ 吸収力を鍛える3つの練習法

  1. ロング走中の補給練習
    → 20km以降でジェル摂取を試す(胃が動くか確認)
  2. 朝食抜きジョグ(空腹ラン)
    → 脂肪代謝を高めて糖質温存
  3. ファストエンデュランス
    → 空腹→途中補給→ハイペースの練習で実戦慣れ

ポイントは「練習の中で補給をする習慣をつけること」。
本番だけうまくいく…ことはほぼありません。


4. レース本番での補給プラン(サブ3編)

サブ3を狙う場合の補給戦略を以下のように設計しましょう。

地点 補給内容 狙い
スタート前 ジェル+水 糖質満タンで出走
10km ジェル1(ノンカフェイン) 血糖値安定
20km ジェル2(カフェイン入り) 集中力強化
30km ジェル3(高カロリータイプ) 最後のエネルギーチャージ

カフェイン系は後半で効果を発揮するため、摂取タイミングを後ろにずらすと◎です。


5. まとめ

  • ・マラソン後半の失速の主因は補給不足
  • ・補給の種類・タイミング・量を戦略的に設計する
  • ・補給に強い身体は練習で作る
  • ・レースで使うジェルは必ず事前に試す

「給水が苦手だから飲まない」は通用しません。
サブ3を目指すなら、補給も戦略の一部。
30km以降の勝負に勝てるよう、補給力を高めていきましょう!

 

 

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▶ 次回は「脚を残すフォーム改善とピッチ戦略」をお届けします!