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【中級者向け】マラソン本番を意識した「レースペース走(MP走)」で実戦力アップ!

【中級者向け】マラソン本番を意識した「レースペース走(MP走)」で実戦力アップ!

「30kmまでは順調なのに、後半で大失速してしまう…」
その原因のひとつは、本番ペースに身体が適応していないことです。

この記事では、ラソン本番のペース=MP(マラソンペース)に慣れるための「MP走(レースペース走)」について、効果・メニュー例・実施ポイントを中級者向けに詳しく解説します。

 

 

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目次

  1. MP走とは?
  2. MP走の効果と目的
  3. おすすめメニュー
  4. 効果的な実施ポイント
  5. 週間練習プランに組み込む方法
  6. まとめ

MP走とは?

MP走(レースペース走)とは、フルマラソンで目指すペースで一定距離を走るトレーニングのことです。

たとえばサブ4を目指すなら、5:40/km前後がMPになります。
このペースで10〜20kmを走るのがMP走です。

MP走の効果と目的

MP走には以下のような効果があります:

  • 本番ペースへの慣れ(身体的・精神的)
  • ペース感覚の強化
  • エネルギー効率の改善(糖・脂肪の使い方)
  • 後半の失速予防につながる

ただしMP走は「速く走る練習」ではなく、「一定ペースで走る技術とスタミナ」を養う練習です。

■ サブ4を目指す方向け(5:40/km)

距離 ペース 目的
12km 5:40/km MPへの慣れ
16km 5:40/km スタミナ養成
20km 5:40/km 本番直前の実戦感覚

■ 応用メニュー(サージ付きMP走)

16kmのうち、ラスト2kmを4:50/kmまでビルドアップして刺激を入れる方法もあります。

効果的な実施ポイント

  • 走り出しはやや抑えめに(後半のリズム維持)
  • 心拍計 or GPSウォッチでペース管理を徹底
  • フォームや呼吸の乱れを感じたらすぐ修正
  • 距離と疲労に応じて給水ポイントも確保
  • レース2週間前までには20kmMP走を経験しておくと◎

週間練習プランへの取り入れ方(例)

曜日 練習内容 目的
完全休養 回復
ジョグ+流し フォーム確認
MP走12〜16km 実戦感覚づくり
ジョグまたはストレッチ 疲労調整
インターバル走 スピード刺激
ロング走(90分以上) スタミナ強化
ジョグまたはクロストレーニン 心肺維持

まとめ

  • MP走は「レース本番を想定した最重要練習」
  • サブ4を目指すなら、5:40/kmを基準に走る
  • 定期的に取り入れて、ペース感覚と体の慣れを作る

スピードを出すよりも、「予定どおりのペースを安定して刻む」ことが最大の成果になります。
MP走で“本番に強い自分”を作り上げていきましょう!

 

 

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